千駄ヶ谷
生まれて初めてアダルトビデオの撮影現場に立ち会ってから(もちろん仕事)、学生時代にライブでデュエットし、そののちアナウンサーとなった友人とほぼ十年ぶりに一献。きれいな番組Pの計らいで、黒糖焼酎のうまい千駄ヶ谷「がらり」。多種の味噌を舐めながら飲むってコンセプトが粋。週刊誌の新しい企画を練りつつ、地鳥のうまい「きばいやんせ」に移って杯を重ねながら、やっぱり音楽作りの同士としての語らいが最も癒されるんだな。お前も頑張れよ、俺も頑張るからーー的な。ちなみに今週号で登場する「インキキッズ」は僕と後輩・小泉記者のこと。噂の昼キャバでスゴい体験してきちゃったんだ。あとは正月返上で別冊「いい病院」を編集した先輩からのメッセージを。この人の写真も今週号に載ってるからね。
「こんにちは、坂田です。
僕も本当は、正月くらいは休みたかった。家族には白い目で見られるし、除夜の鐘もひとりぼっちで聞いてる状態。三が日の昼食はすべてコンビニだし、夕飯はバイトの学生たちと銀座や汐留で、開店している数少ない店を探し歩きました。
それでもやる気になるくらい、いい本なんですよ。「いい病院」は。健康な人には実感がないかもしれないけど、急に大病を患った時には必ず役立つ本になります。1部でも多く、手にとってほしいじゃないですか。
はじめのうちはY社の似た本が1月25日発売。週刊朝日の「いい病院」は2月末発売。これでは、どう考えてもY社が有利でしょ。それで編集作業を1カ月前倒しして、発売を早めることにしたんです。
休みなく仕事をして疲れたけど、楽しかったですよ。「Yに勝とう」って、現場は盛り上がってましたし。
実際、出来上がった本を読み比べても、「いい病院」の方が断然充実した内容だと思うんです。今、書店の店頭では両誌が並べられて、火花を散らしています。厚労省はこの本のコンセプトの基になっている「手術数の基準」の制度を06年度から廃止すると決めています。「手術数」という客観指標で、医療機関を比較する病院選びのガイド本は今回で最後になる可能性が高いから、保存版としても価値が高いと思いますから、ぜひ一度手にとって見てください!」
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